2014-08-06から1日間の記事一覧

やわらかな描写が秀逸「いなり、こんこん、恋いろは。」

これ、KADOKAWAでも、富士見書房系の枠組みで作られたと推察する。 過去の作品を振り返ると枠組みを考えるだけで「地雷臭」がしたのだが、存外と書くと失礼になるけれど、ほぼ完璧だっのではないか? 少しずつ良くなっている認識はあったが、ひとつ大きく飛…