エロがあればいいってもんぢゃねぇ「いちばんうしろの大魔王」

 ホビージャパンがかかわっているアニメってのは、タイトルを失念したが前のアレといい,「いちばんうしろの大魔王」といい、「エロがあれば皆許される」こと前提で作られていて、、、
 
 むかつく。
 
 批判めいたことを書いている場合も、大抵のモノには製作されている方へのリスペクトがあるので、「どうすれば、この作品はよりよい方向になったんだろう?」と考えているのだ。
 けれど、そう言うのは、これに対しては、全く思いつかない。
 ソフトを買えばもう少しエロイ映像が見れるかも的演出もあるが、そもそも、それを観たいと思わせる出来にも至っていない、困ったちゃんである。
 
 強いて言えば、あの不当にバカでかかった?著作権表示が、後々ネタになるであろうことくらい、か。
 
 原作者の人には。。。
 アニメの出来にめげず、強く生きて下さい。