合間に小ネタを挟む

 前回の投稿にて、9月終了の番組の感想は全部終了。
 書いてない作品は、当地の環境では録画不可能だったか,最初から僕に見る気がなかったか,見ても何も書く気が起きなかったかのどれか。
 それ以上は、詮索しない方向で、よろしくなのである。
 思いの外録画の消化が進んでいるため、もう10月開始の番組の感想を投稿していくことになるが、見切る番組の方が先になるのとdisるばかりでは息が詰まるので、ひとまず休憩。
 

 ここで書いたとおり、昨年終了したアニメではベストと思っているが、何しろ単巻購入で全て揃えるとなると高価であった。
 手に届く価格。これは、素直に歓迎したい。
 一本糞のFINAL FANTASY XIIIとか,日本語にローカライズできていないFINAL FANTASY XIVとか、基幹のゲーム分野で顧客無視の姿勢を見せるスクウェアエニックスにも金が入ることだけが、ゲーマーとして胸くそ悪く、躊躇するところではある。
 

 「月詠 -MOON PHASE-」以降のシャフト作品がインパクト強すぎ世間で忘れられているが、新房監督は「魔法少女リリカルなのは」一期の監督だ。
 僕が認めるなのはは一期だけで、A'sなんて迷走しただけ。
 きっと出来る。出来ないハズがない。
 これはアニプレックス絡みなので、来年「ひだまりスケッチ」をアニメ化しないと暗に示唆したことになるが、「ひだまりスケッチ×☆☆☆」の感想の時に書いた通り、既に原作ストックがない状態だから、間違っていない判断だと思う。
 

 これだけは、悪いネタだなぁ。
 片渕須直監督が、「マイマイ新子と千年の魔法」絡みであちこちは顔を出していたので、マイマイに足を引っ張られているのかも知れないし、純粋に現場の作業が進んでいないのかも知れない。
 以前は、片渕監督のtwitterをフォローしていたのだけれど、時期が来てもブラクラの話題がほとんどないから、外しちゃったんだよねぇ。。。