「さよなら絶望放送」第117回【千和一夜物語】

 大抵の場合ゲストに優しくないSZBHが、先週水曜更新分は、スタッフが皆斎藤千和側に付いてしまい、パーソナリティー側が完全アウェーとなるカオス状態。
 「絶望放送」しか知らぬ,神谷浩史新谷良子を追っている人には異常事態だったようで、ところによっては、千和がウザイ女って話になっているみたい。
 
 「絶望放送」のメインスタッフは「ぱにらじだっしゅ!」からの横滑り。
 しかも、直前まで「斎藤千和・無責任編集 〜週刊うらGおふぁんたじー」もやっていた仲なので、どちらを贔屓するかとなると、ねえ。
 そこで、「絶望放送」らしく、依怙贔屓のように構成しただけではないかと。
 
 「絶望放送」の第116回,117回は、「うらGおふぁんたじー」の投稿者だったと思わしき絶望ネームの人が、かなり採用されていた。
 つまり、裏で、前の回から構成丁が暗躍していたと言うこと!
 
 ただ、同じスタッフの手による「テラGオファンタジー」12月のゲストも斎藤千和だったりするので、フロンティアワークスの中や外やで、色々斎藤千和押しをする事情があったりするのかも知れない。