「バカとテストと召喚獣」(偽)の顛末

 ホントウのタイトルを書くと、禍根となりそうな気がするんだ。
 
 「バカテス」と似ているとの噂が伝搬していたアレの単行本が発売されるに至って、さらに怪しさ100倍*1の言い逃れできない域となり、回収・絶版。
 コトが起こってから収束を図られるまでの、ブログや普通のまとめサイトでは追いかけ切れねー速さが、twitterへ移行しつつある世の象徴と言えるかも。
 タイトルの間口が広く,このところ攻勢一方だった電撃文庫だけれど、少々やり過ぎはイカンと言う話になりましたね、と。
 
 わざとそう言うのを出したのかは、僕は知らんけれど*2

*1:検証している皆さん、ご苦労様です (^^;

*2:それ以上書こうとすると、ややこしそうなところに踏み入れることを書きながら悟ってしまった。すまん。