「せっかち伯爵と時間どろぼう」

 ああ、二話目にして、久米田康治流小ネタの羅列になってしまふのね。
 ちくび券を発券したモノの残念乳首だったり*1、真心ちゃんのパンチラが木村カエレ並の残念パンチラだったり、あらゆるサービスが残念である。
 本当に、残念。
 ※この文章には、本音で書かれていない箇所があります...
 
 さて、「さよなら絶望先生」では、最初から落としどころの伏線が張られていたワケで、「せっかち伯爵と時間どろぼう」でも同様に仕掛けが組み込まれている可能性は大である。
 年内くらいは、何が仕込まれているのか、目を皿のようにしておきたい。
 
 ...しかし、毎号このページ数だと、単行本の刊行ペースが恐ろしく速い?

*1:矢吹神を見習っていただきたい。